タンゴのパルマ① 重さのあるリズム
スペイン人のノリの中に見られる「重さのあるリズム」を、タンゴのパルマで練習しましょう。
タンゴのパルマの基本、重さのあるリズム習得のヒントなどを説明します。
タンゴのパルマ② 重さのあるリズムの使い分け方
重さのあるリズムを使ってマルカール、重さのあるリズムを使わずにレマーテ、この2つを交互に行う練習をしましょう。
上手にできるようになったかどうかを確認するため、♩=40 でチェックしてみましょう。
タンゴのパルマ③ ゆっくりなテンポに応用してみよう!
ゆっくりなテンポでは、リズムがスカスカになってしまい、重さのあるリズムを使うことも難しくなります。
表拍だけを叩かず、もっと細かい音を出しましょう。
ゆっくりなテンポで重さのあるリズムを叩くためのコツをお話しします。
タンゴのパルマ④ リズムトレーニング
タンゴによく出てくるリズムを口で歌う練習をしましょう。
リズムが身に付いていれば、踊ることが容易になるだけでなく、踊りのリズムを感じながらパルマを叩くことも簡単になります。
2連符、3連符、4連符など、細かいリズムの歌い方についてお話しします。
”タンゴのパルマ”特設ページは以上です。
いわねパルマ教室に通う生徒さんたちへの復習・予習動画のつもりでしたが、多くの方に知っていただいた方が良い内容かと思います。
重さのあるリズムを使いこなせる人が、少しでも増えてくれることを、心から願います。
これらの動画に関する、疑問や質問などは、いつでもお気軽にご相談下さいませm(_ _)m
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